Vintage Pencil Sharpener

Vintage。。。

ヴィンテージ。。。

またもや古いもの。




部屋の改装に伴い、材木に墨入れをするのに鉛筆を使っています。


紙に書く場合と違い、ざらざらな木材に書くわけですからすぐに芯がなくなってしまいます。


で、いつもカッターで削っていたのですが、



ついに、文明の利器を。。。

はい。

鉛筆削りです。

はい。

錆びてます。うへへ。

Berol(ベロール)という会社らしいのですが、歴史が色々あるらしく今は英国に本社があるらしいです。

この鉛筆削りはMade in U,S,A,です。

もともとは鉛筆界では有名な(知りませんでした。）Eagle Pencil Co.「イーグル鉛筆会社」でNew　Yoｒk　City　1856’設立　らしいです。

その流れの製品かな？

６サイズの鉛筆が削れるすぐれものです。。

実際、Standardしか使いませんが。。。

削り心地は。。。。。

削れます。

はい。

削れればいいんです。

Double-flowered cherry tree

八重桜。。。

普通の染井吉野に比べて遅く咲きます。

花もボンボンのように固まって咲きます。

葉も色づき、一味違う桜です。

ここ最近、桜ばかり見てしまいます。

もう歳かね。。

きれいなもんは見ちゃいます。

街角でも。

運転中でも。

でも、汚いもんも好きです。

鉄のサビ。

アルミのくすみ。

色あせた塗料。

風化した木材。

ぐへへ。

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Before and After

ここ３ヶ月くらいはまってたこと・・・

部屋の改装。


隙間風・床のきしみ・土壁の崩落・・・・etc。

ひどかったのでやり始めました。


が、、、


飽きちゃいました。


熱しやすく冷めやすい性格が発動。


そろそろアクリル製品を作らないと・・・・。




現状

今日、出来たもの

収納扉２枚

裏は６０ｓぽく

見えないとこにこだわりを。。

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In KESAKA

隣村にある山の頂上付近・・・

ここにもようやく春が・・・

ここの桜は山頂付近にあるので

いつもワンテンポ遅れて満開になります。

ふもとの桜が散った後が見ごろ。

他の人には教えたくない場所。

足元注意・・・

牛のふん、鹿のふん、いっぱいころがってます。

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Vintage Magazine

Vintage・・・・
ヴィンテージ・・・・

久々に某ｵｰｸｼｮﾝで検索・・・

んで、落札・・・

1950～の雑誌。うへへ。

よだれが出ます。

あの頭痛薬ってアメリカから来たのか・・・

この時代の生活臭　漂う雑誌。

英語は読めませんが、感じるものがたくさんあります。

今でこそ、この時代をヴィンテージと感じれる。

当時はこれが普通。

タイムマシンがあれば・・・・・・行ってみたい・・・・。